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管理人さん、みなさんこんばんは
リクエストがあったのでヤクルトのドラフト感想を。簡単にと思いましたが結構長くなってしまいました。。
プロ関係ということでこちらの掲示板にさせていただきました。
まずはヤクルト公式HPで紹介されたドラフトの報告です。
どの選手をどのように評価し、どのような戦略で指名したのか高田監督の感想なども載っていますので
http://www.yakult-swallows.co.jp/red_mpl/topicsView2.cgi?TYPE=t&SEQ=12105&COOKIEDATE=20091101
まずは今年のドラフトの最大の補強ポイントは何度も言われていましたが、即戦力投手でした。
先発はシーズンを通して慢性的に不足し、二軍に期待の若手は多くいますが計算できるかと言えば安定感に欠けるメンバーですし、リリーフは五十嵐がFAで早めに使える投手を複数名は欲しいところでした。
野手では終盤に故障者が続出しましたが、年齢や層を考えてもある程度計算できると思っています。
その中で最大の不安は経験の少ない選手が多いショートと宮本の後釜のサード、年齢層の上がってきている外野となっています。
ショートはレギュラーだった川島慶三が故障し、来年の開幕に間に合うかという話で手術をしたら来年のシーズンも危ないという状況。鬼崎もまだ経験不足で安定感に欠けるので一人では不安が残ります。
サードは今年は育成だけの指名となりましたが、畠山・川端・吉本・野口やショート組で競い合う方針でしょうか。
外野は福地とガイエルの年齢もそろそろ厳しいものに差し掛かり、飯原も故障(具合は不明)ということで補強ポイントとなりました。
野手は全体に二軍に将来を担う若手が少ないので、これからも定期的に獲得して欲しいと感じています。
それを考慮して今年のヤクルトのドラフトの感想は非常にバランスを重視した指名になったなという印象です。
上位で即戦力投手を2人確保し、一軍に食い込むレベルのショート、若手投手陣を刺激させる大型の高卒投手、長打を期待したい外野手と理にかなった指名かなと感じます。
評価に関しては中澤次第というのはあると思いますね。あとちょっと地味ですね(笑)
1位は菊池に入札。まあ今年のNo.1投手ですから納得ですね。
外れにはトヨタの中澤となりましたが、未だ能力を測りかねている状況です。
今までと何が変わったのか?という意見が多いのですが、私も同じですね。
大学時代に比べフォームは安定しましたし、これで噂通り140キロ台を出せるようになっているのなら一軍に食い込んでくると思いますが。
後はやはり経験ですかね。今のヤクルトではアマ時代大舞台で結果を残した選手が少なくメンタルに課題の残す選手が多いので石川のようにブレない投球を期待してるのかもしれません。
日本選手権で本調子の姿を確認できればと思っています。
2位も即戦力投手の山本。こちらは今のヤクルトに少ない馬力型のストレートに力のある投手ですし、リリーフとして期待したいですね。
制球と球種に不安もありますが、それを直すのに時間をかけるより短いイニングで長所を生かす方がいいかなと思います。
チャンスはあると思いますので持ち味をアピールして欲しいです。
3位は近大の荒木。個人的にも大学生では総合力No.1野手だと思っていましたし、3位で指名できたのは良かったと思います。
守備能力に優れ、打撃も成長し身近で宮本というお手本を見て成長してくれればと思っています。
今の若手内野には宮本のようなリーダーシップを取れる選手がいないので(本当は田中になって欲しいが・・・)、荒木にはその面でも期待をしているのですが。
4位の平井は見たことのない投手ですが、高田監督曰く高校生では菊池・今村の次に評価していた選手だとか。
現在多くいる若手投手陣と競い合って数年後一軍で見れたらと期待しております。
5位では地方大から松井を。今の外野陣にはいないフルスイングを売りにするタイプという事でいい指名だと思いました。
肩や足といった身体能力も意外と高いということで気になる選手です。
育成では曲尾マイケと松井の同僚の麻生を
曲尾はまたブラジル枠か?という声もありますが、今のヤクルトにはいない右打ちの大型外野手ということで補強ポイントには合致します。
時間のかかるタイプだと思いますが、長い目で大きく育てて欲しいと思います。
麻生はあまり詳細のわからない選手でしたが、強打のサードタイプということでこちらも二軍ではチャンスがあると思います。
下位で素材型の野手を多く指名するというのは最近のヤクルトでは見られなかっただけに面白いですね。
松井・麻生の日大国際関係学部は来週末に神宮大会の中部地区予選がありますが、神宮で見れれば嬉しいです。
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