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りゅうまくら先生、いつもありがとうございます。
先日、こんなことがありました。
4月の終わりに祖母の7回忌法要の為、名古屋に行きました。
最近、2年?くらい会っていない姪(小5)が、私に会いたいと言っていたそうです。
でも、その日は学校で会えなかったので、
姉にりゅうまくら先生のポストカード等を託しました。
その時にりゅうまくら先生の名刺も一枚。
姉にこの裏に願い事を書くとかなうと言われているよ~って。
実はその時に姪の愛犬ピッチ(子犬)がすい炎にかかっていました。
姉はさっそく家に帰り、姪と二人で毎日、りゅうまくら先生にお願いしたそうです。
すると、3日後くらいに突然獣医さんから連絡が...。
退院できますと。
病院にいってみると、そこには元気なピッチが...☆
喜んでいる姪と姉。すると獣医さんが、一言。
「実は内緒にしていましたが、すい炎にかかると90%の確率で駄目です。
しかもピッチは運ばれたときは最悪な状態だった。
この状態から治った犬は見たことがない。この犬は奇跡の犬だ。」
この週末ひょんな事から、2人に会うことになり、
この話を聞いて驚きと同時に喜びと大きな愛を2人からいただきました。
それは何百倍何千倍に増幅されたとっても柔らかくて
暖かい愛と喜びに満ちたオーラでした。
ありがとうございました。
そこには、新たなりゅうまくらファンが2人いました。
姪は熱狂的なファンになりつつあります。もうなってます。
りゅうまくら先生に会いたくて仕方ないみたいです。
りゅうまくら先生、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
一人でも多くの人を愛で包んで行きましょう。
ふわふわ、ぽわん・・・☆
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